ぼくドラえもん
会社には、ジャイアンなやつらがいます。
・「今日時間あるか?」とアシスタントに言いながら返事も聞かずにすたすた歩いていく。
(戻ってきたときには、仕事はやってもらうことになっている)
・共有のカラーコピー用カードを自分の席に持っていってそのまま外出
・「○○のスペルどうやったかいな?」てちょっと調べればわかることも、すぐ人に聞く
まあ愛すべきジャイアンsではあるのですが。
「私も、よくジャイ子て言われる~、えへ」と台所でK井。甘え上手な彼女のこと、いろいろお願いごとしてそうです。
「じゃあ僕は、のび太てとこ?」て聞いてみたら、「ドラえもんじゃないですか?困ったことがあったら、四次元ポケットから道具を出すみたいに解決してくれるじゃないですか」との答え。なかなかうまいこと言います。そうか~、ドラえもんか。たしかに、困った場面によく遭遇します。
僕にとっての四次元ポケットは、買いそろえたPCとMac、書籍、今までで得た知識、それにインターネットに公開されている様々な情報てとこですかね。
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