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2005年9月13日 (火)

沖縄ひとり旅 その2

20050913_01.JPG

朝食はホテルのバイキング。席がいっぱいなのと、天気がいいという事もあり、テラス席にて。周りはファミリーやカップル、グループだらけだから、一人はなんか居心地が悪い。食事は美味しくいただきましたけどね。

軽めに食事を済ませて身支度。午前中にマリンスポーツの予約を入れているから、ゆっくりしていられません。チェックアウトを済ませて、荷物と貴重品の預かりをホテルにお願いしてから出発です。


アイランド倶楽部が主催するコースの中から、デイコンボにチャレンジです。ガイドブックを見ながら、日程と開催場所、料金を考えて選んだこのショップ。

A:洞窟探検スノーケリング
B:わくわくスノーケリング
C:シーカヤックツアー

この3つで予約を入れようとHPをのぞいてみると、

D1:体験ダイビング 初心者コース

も加えたデイコンボが10400円という紹介を見つけました。なかなかマリンスポーツを楽しむ事がないので、欲張ってこれにしました。

8:50に真栄田岬駐車場に集合。車も多いし、ここでツアーを行うショップもひとつではないから、車を止めてからちょっと探してしまいました。この場所には、トイレとシャワーはあるのですが、コインロッカーがありません。車上荒らしにあった経験があり、貴重品をあまり車内におきたくないのでホテルに預かってもらったのです。
※男性のシャワーは故障中でした

受付を済ませてから、レンタルのウエットスーツとマリンブーツをもらって着替え。指示通りに海パンをズボンの下からはいていたので、着替えは楽。初めて着るウエットスーツ、ファスナーは背中側に着るんですね。体が固い人はファスナー閉じるのが大変そう。

車の鍵と、履物を預けて集合。大阪からのカップルと、女性5人組が一緒のグループです。インストラクターは、カヨさんとユカさんの通称ギャルズ・チーム。


まずは簡単な講習。マスク(水中メガネ)の着け方。きちんと着けておかないと、水が入って来たりトラブルの原因となります。そしてスノーケル。「あー、いー、うー、でくわえてください」という説明が面白い。「あー」で大きく口をあけ、「いー」でマウスピースの出っ張った部分を歯で加え、「うー」でマウスピースを唇でおおってあげる。理にかなってますね。


ライフジャケットを着て、フィンを手に持って出発。長い階段を下って、岩場へ下りるとすぐに海。ざぶざぶ入って、フィンを着けてもらってスノーケリングがスタート。ライフジャケットのおかげで何もしなくても浮いていられるので、かなり楽。マスクを着けて、スノーケルをくわえて顔を浸けると、それだけで魚の姿が見えて感激。洞窟を目指しながら、泳いで行きます。フィンに慣れないので、なかなか思ったように進めない。総勢10名だし、下ばかりを見ているから気をつけないと蹴ったり蹴られたり。見知らぬ乙女たちの体に触れてもいけませんからね。


途中で魚に餌付け。魚肉ソーセージをもらって、差し出すと魚が寄ってきます。慣れきっているからか、ちょっと食いつきが悪い気がしました。でも、油断していると大きな魚ががぶっとくることもあります。軍手をしてなかったら、ちょっと痛いかも。

「水中カメラのレンタルは2000円」というのがあって、てっきりカメラを借りて自分で撮るのかと思ったら、スタッフの方がデジカメで撮影してくれて、CD-Rにデータを焼いてくれるサービスだったんですよね。お願いしておけばよかったかな。


魚の姿を楽しんだところで、「青の洞窟」に到着。先に入って出てくるグループと入れ替わりつつ、少しずつ中に入って行きます。ぽっかり広くなったところで止まって、「はい、後ろを向いて」と言われて向きを変えると、そこはまさに「青の洞窟」。洞窟の暗さ、入り口からの光、海の透明度、絶妙なバランスであの青が出るのかな。息をのむ美しさ。洞窟に入ってすぐには見えないところが、より感動できる秘密なんでしょうね。


洞窟の奥まで行ってから、外へ出て上陸。フィンとライフジャケット、マスク、スノーケルをはずしてシーカヤックへ。最初にパドリングの練習。前に一度やったことがあるので、特に問題なし。周りの人のほうが大丈夫か気になります。水をかくときにパドルが水平だったら、こげないやんと思いつつ。


乗るのは二人艇で、ペアが組めない僕はインストラクター・ユカさんと乗る事になりました。「前と後ろどっち?」と聞かれ、なんとなく後ろに。前の人にあわせるほうが楽な気がしたもので。

インストラクターと一緒だから、快調に進みます。「上手だね~」とお褒めの言葉をいただきました。他の艇はというと、どっちに進んでるんだ~という光景が最初は見られました。声を出してあわせようとしているんだけど、全然息があってない。前の人の動きを見ながら、後ろがあわせてこぐだけで本当はあうはずなんだけど。「しょい!」とか言っていたのは、ドラマの「がんばっていきまっしょい」見てるかろだろね。

独走態勢だったので、しばしオールをこぐ手を休めてユカさんとおしゃべり。彼女は沖縄のひとではなくて、体を使う仕事をしたくて東京からやってきたのだそう。きれいな海を知らなかったから、海の事なんて好きでなかったのに、今では海が大好きだとか。こういう仕事と知ってたら、やってなかったかもね、て。さすがは沖縄の海、人を魅了しますね。


ゴールして、車で駐車場まで戻ったところで、体験ダイビングまでやる自分はみんなとお別れ。インストラクターも交代で、佐藤さんとマンツーマンです。水分をたっぷりとってから、再び海へ。まずは耳抜きの練習なんだけど、どうもうまくいかない。口を閉じている状態でなく、レギュレーターを加えている状態だとやりにくい。


悪戦苦闘して、なんとなくできる状態で水中へ。海底に設置してある鎖をたどって、徐々に深いところへもぐっていく。インストラクターがしっかりリードしてくれているので、安心なのだが、どうも体が不安定。水面でレクチャーを受けているときに何度も言われたように、体に力が入っているかららしい。ジェスチャーで何度も力を抜くように指示を受ける。耳抜きも、ポイントごとにするように合図があるので、なんとかやってみる。深いところで、「耳が痛い」という感覚も味わった。耳抜きは大事だね。


途中でマスクが曇ってしまって、視界が悪くなったのが残念だったけど、スノーケリングの時に下のほうにいたクマノミを間近で見る事ができたり、なんとも言えない浮遊感覚を味わえたり、楽しい経験ができました。とにかく夢中で、どっちが陸だっけ?と方向感覚がなくなっているのに気がついたときはぞっとしました。インストラクターがついているから大丈夫、てわかっているんですけどね。


海面にあがって、螺旋を描きながら結構深いところまで連れて行ってもらったことを告げられびっくり。マスクを外すと鼻血がでていた模様。耳抜きがうまくいかなくて、何度もやってたからかな。元々、鼻の粘膜は弱い方だし。


装備をつけたまま陸上にあがると、重い。そのまま頑張って駐車場まで歩いて行くも、足はがくがく。さすがにまとめてやるのはハードだったのかと、ここで気がつく。遅い?


装備を返却して、ショップの車備え付けのシャワーを浴びさせてもらって着替え。ウエットスーツとマリンブーツも返却。最後にクーポンとアンケートはがきをいただきました。マリンスポーツはこれで終了。


ホテルで荷物を受取、今度は二日目の宿泊地、名護方面へ出発。空港であったK岩さんが昨晩食べたと言う、「自家製麺なかむらそば」にて昼食。View image人気店のようで、なかなかの混雑ぶり。店の外にはテントがあって、そちらで食べる事もできるようです。アーサそば大(700円)は、量も多いし、アーサもたっぷりで体によさそう。


58号線を北上し、途中で道の駅許田で休憩。ここで購入する事ができる、ちゅら海水族館の割引入場券も購入。S本君から聞いていた、ちょっと変わったサーターアンダギー、ドラゴンボールも買いたかったんだけど、売り切れ。話を聞いてみると、恩納村にある三矢本舗だと、品切れは少ないとか。さっき通り過ぎたところなので、非常に残念。


さらに北上し、いざ沖縄ちゅら海水族館へ。しかし、平日にも関わらず人が多い。駐車場が満車で止められない。あきらめてUターンして戻っていたら、離れたところの駐車場が空いているのを発見。すかさず入り込んで、車を止める。雨が降って来たけど、折り畳み傘を持っているから大丈夫。濡れながら車に戻って来る人をかなり見かけました。

かなり歩いて水族館に到着。評判なだけあって、なかなかに楽しませてくれます。食べる気が失せるほど巨大なイセエビがいたり、可愛らしい熱帯魚から強面のウツボなど。カクレクマノミの水槽は人気がありました。みんな「ニモ」て言ってるのがおかしいんですけどね。View image View image

一番感動したのは、黒潮の海と名付けられた巨大水槽。ジンベエザメが悠々と泳いでいるんですよ。あんぐり口をあけて、ぽかんとするしかないですね。1匹だけでも「でかっ!」と驚くのに、それが3匹。マンタもたくさん泳いでるし、80種類くらい中にいるそうです。外に出ると、ウミガメ、イルカ、マナティーの飼育施設もあって最後まで楽しませてくれます。偶然にも健康診断中のマナティーを目にする事もできました。

帽子を落とした事に気がついて入口で尋ねると、届けてあって出口で預かっているそう。外をまわるほうが早いとの事で、再びぐるっとまわって出口へ。よくものを落とす旅だ。
View image View image View image View image


本日の宿泊先ホテルゆがふいん おきなわにチェックイン。客室フロアにあがって驚いたのが、なんと吹き抜けになっている。下を覗いてみると、そこにはチャペル。一般宿泊客がうっかり上から見てしまうのってどうなんだろ…。

海の見えるシングルルーム。夕陽も見る事ができました。


洗濯をしてから、晩ご飯を食べに外へ。近くで見つけた「海鮮市場 魚しん」という店でフーチャンプルー定食(680円)とオリオン生ビールを注文。この値段で小鉢が4品もついてしまうのだから、沖縄恐るべし。やっぱり量は多くて満腹。このお店、魚屋と定食屋が一緒になったスタイルみたい。違うテーブルでは地元のおじさんが飲みながら食事をしていた。方言バリバリでなに言ってるか、さっぱりわからん。家族連れも多かったな。

盛り沢山の二日目も無事に終了。

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