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2005年9月14日 (水)

沖縄ひとり旅 その3

20050914_04.jpg
(トレッキングツアー写真撮影:モンパの木・Ryuさん)

今日も健康的に早起き。「モンパの木」の自然体験ツアー「ター滝の沢登りトレッキング」(4000円)に参加する日で、9:00ちょっと前にホテルまで迎えに来てくれる事になっているのだ。

朝食をとって、チェックアウトと荷物の預かりを依頼。ちょっと待っていると、ガイドのRyuさんがジムニーで登場。他に女性2人が参加で、4人でのツアーでした。

トレッキング出発点までは結構な距離。海岸線を走っていると、今日の海はとても穏やか。鏡のようになっていて、海面に空の雲が映り込んでいました。とても美しい光景。


スタート地点に到着。車に着替えを置いて、平南川へ下ります。奥に入って行く前に、ガジュマルの大木に無事を祈願します。キジムナーがいそうな、立派な木でした。

水に足をつけると結構冷たい。僕にはちょっと寒いくらいな気がしました。暑くなるほどの運動量がなかったもので。

Ryuさんが途中でいろんなことを教えてくれます。一応、生物学科卒の僕ですが、ガイドなしでいったら、気がつかなかったり、なんだかわからないまま通り過ぎていたでしょうね。美しいリュウキュウハグロトンボ、巨大なヤンバルヤマナメクジ、顔よりも大きなイルカンダの鞘、本土では目にしないヒカゲヘゴ。こんな木みたいなものが、実はシダというから驚き。ジュラシックパークの世界に迷い込んだ気分。

ところどころ水深が深いところや、足場が悪いところもあったけど、無事にター滝に到着。Tシャツ、海パン、スポーツサンダルで参加した僕は、泳がせてもらいました。虹が見れたり、滝の裏にも入れたり、水中メガネで底を覗くと、魚やエビなどを見る事ができました。Ryuさんに言われて実感したのが、水からあがると髪はサラサラ、肌はツルツル。澄んだ空気のせいか、水のせいなのか、自然はすごい。

夏場はこの場所にわんさか人がいて、滝壺の水もにごってしまうことがあるそうだけど、貸し切り状態で水も澄んでいて、いい時間を過ごす事ができました。

自然に感謝しましょうという事で、戻るときにゴミが落ちていたら拾う事に。信じられないけど、ゴミを平気で捨てて行く人がいるんですね。僕も見つけました。

最後まで楽しい事は続きます。丈夫なイルカンダの蔓でターザンごっこをしたり、美しいリュウキュウハグロトンボを体にとまらせたり。ラッキーだったのは、キノボリトカゲが地上にいるのを同行の女性が発見、Ryuさんがすかさず捕獲して間近で見られた事。背中に触れてざらざらした感触を確かめたり、興奮して体色を変化させる様子を観察してから、離してあげました。

沖縄といえば「海」というイメージが強いですが、森や川もいいですよ。機会があれば、ツアーに参加してみてください。


ホテルまで送ってもらって、ここからまた一人。まずは瀬底島の瀬底ビーチを目指す。1000円払って駐車場に止め、着替えと貴重品を持って車を出る。300円でコインロッカーが利用できるので、車よりは安全かと。日焼け止めをたっぷり塗って、Tシャツはもちろん着たままで海岸へ向かう。

干潮の時間なのか、水深が浅い。水に足をつけると、「ぬるい!」これでこそ沖縄の海だろ、と思うけど泳ぐには浅すぎる。歩き回って、なんとか深いところを見つけスノーケリング開始。フィンやライフジャケットがなくても十分。結構熱帯魚を見る事ができます。浅いから手をついて移動してたんだけど、これが結構危険。珊瑚はごろごろしているし、そこらじゅうにウニが転がってて刺さりそう。ナマコだったら気持ち悪いだけで済むんだけどね。

もっと深いところ無いかなと、岩場のほうに歩いて行ってたら、見事に監視員に注意をくらってしまいました。岩場のほうは、ショップに申し込んで楽しんだ方がいいみたいです。日焼けに気をつけていたつもりが、足下がおろそか。浮かんでいたときに、ふくらはぎあたりをしっかり焼いてしまったようで、赤くなってきたので切り上げる事にしました。それでも、最初に思っていた時間より長居してしまった。

次に目指すは古宇利島。今年2月に開通した古宇利大橋を通っていけるという話で、最初から目的地にしていたところ。1960mの橋を通ると両側が海。誰か運転を代わってくれないかと思うくらい、いい景色。一人だとこういうときが困るね~。そのまま島をぐるっとまわってしまいましたよ。View image View image

古宇利島を制覇したところで、もうすぐ15時。ここで今夜の宿泊地・北谷に向かうか、最北端・辺戸岬に向かうか、判断に苦しむ。昼食もまだとっていないし、辺戸岬までは結構な距離。行くのはいいが、そこから北谷に行くとどれくらい時間がかかるのか…。悩んだ末、ここまできたからには、行くべしと決める。

58号線を海岸沿いにひた走る。めぼしい飲食店も見つける事ができず、ついにファミマでなんか買おうと停車。地図を広げると、もう少しで「道の駅おおぎみ」があるのを発見。あと少し我慢することにする。道の駅のレストラン「黄金亭」にて、ソーキそばとぜんざいを注文。ぜんざいといっても、どう見てもかき氷。冷たいぜんざいが出てくるものかと思ったら、違ったのね。

で、再び辺戸岬を目指すけど一向につかない。とにかく、ひたすら遠い。やっと駐車場についたと思ったら、どうもまだ上まで行けそう。しかし、道は細い。対向車よ来るな、と念じつつ上っていく。展望台間近の駐車場に出られた。変わり種の展望台にのぼり、周囲を散策。ウッドデッキの展望台は補修中で、先のほうにはいけず、眺めがいまひとつ。


来るときと逆方向の道を下っていると、対向車に出くわす。焦ったが、相手が地元の人でたくみにかわしてくれたからほっとした。58号線に出るところで、再び西側の道を行くか、来るときと反対の東側を進むか思案。ここでも来た事がないほうを選択。東側をGo!

ところが東側の道、広域地図でみると気がつかなかったけれど、ほとんど森の中を縫って走る道で、景色はよくないし、カーブも結構ある。正直、失敗したなと思いました。途中、木々の間を鳥のようなものが飛んでると思ったら、なんとオオコウモリ。見慣れたコウモリのシルエットが、そのまま大きくなっているので違和感バリバリ。見間違いじゃないはず。

眠気と闘いながら、慶佐次ふれあいヒルギ公園に立ち寄ったのが18時近く。マングローブ林をゆっくり見たかったのに、ちょっと眺めただけでした。

さらにひた走り、許田ICから北中城ICまで自動車道に乗って無事に北谷に到着。なんとか20時前にチェックインできました。今夜の宿は、Sea Side Hotel The Beach。楽天トラベルを初めて利用してとりました。

部屋はベッドが二つある部屋。それを一人で使えるなんてありがたい。シンプルで清潔な部屋には好感が持てます。電気式のコンロややかんも備え付けてあって、マリンレジャーで少し長く滞在するにもいいかもしれないですね。沖縄では多いようですが、ここにも廊下に洗濯機と乾燥機がありましたよ。

荷物の整理がついたところで、近くのアメリカンヴィレッジにお出かけ。晩ご飯をしっかりと思ってたけど、面倒なのでA&Wというファーストフードで済ませました。
なかなか美味しいハンバーガーを食べさせてくれます。しかし、ルートビア飲み放題というのには惹かれませんね。

ぶらぶらしてから、ホテルの駐車場に車をとめ、歩いてTransit Cafeへ。ホテルを決めたのも、歩いて行けるからという理由もあります。22時過ぎにお邪魔したのに、お店はいっぱい。テラス席に通してもらって、店内が空くのを待ちます。30分以上飲み食いしたかな、ようやく中のカウンターがあきました。M永さんはあいにく休み。今週は水木がオフだそうです。なんでタイミングがあわないんだろ。しかし、今日はカウンター内に知っている人がいます。昔P秀で一緒に仕事もしたし、会社近くの飲食店でもお世話になった、くんくんさん。もう彼女がいただけで、M永さんがいない痛手はリカバー。スタッフのみなさんで、とお土産を渡しました。

「飲み~よ」と言われるがまま、泡盛をいかさせていただきました。隣には米軍の男性2人。英語でのやりとりは、いまひとつわからず。トラジのスタッフは英会話もできるんだと感心していると、通じない場面がでてきました。わかる単語とジェスチャーで、パスタの湯で具合を確かめるために壁に投げるか?を聞いているようだったので、そのことを伝えてあげました。米軍の彼は、母親がイタリア系だったかな。

調子にのって、店を出たのが夜中の1:00くらい。いや、よく飲みました。

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