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2005年9月15日 (木)

沖縄ひとり旅 その4

20050915_07.JPG

ゆっくり眠るつもりだったのに、7:00には目が覚める。昨晩あれだけ飲んだのに、健康的やね。
8:00過ぎになんか揺れたなと思ったら、やっぱり地震でした。ここに来てまで地震にあうとは。
朝食は洋のバイキング。シンプルで食べ過ぎない感じがよいかと。

ホテルを出発して、まずは近くのベスト電器へ。iPodとCamera conectorを持って来ていたのに、USBケーブルを忘れてしまったので、デジカメの記録カードからバックアップがとれず。残り枚数では最終日まで写真がとれないと判断して、CFカードを購入するためです。しかし、256MBまではCFカードあるのに、512MBが在庫なし。他の店舗を尋ねると、コザの店舗にはありそうとのこと。住所と電話番号がわかればカーナビで行けるので、教えてくれと頼むのにこの店員、一生懸命道を教えようとする。旅行で来てるからわからないって。

車に戻って、iタウンページで検索したら、店舗名称がどれかわからず。もう一度店に入って別の店員に事情を話すと、すぐに調べてくれた。そうでなくっちゃ。

結局、Newコザ店にて512MBのカードを購入。ちょっと時間をロスしてしまいました。

本日攻めるのは南部。沖縄を訪れるなら絶対に行っておかないと、と思うところがあるから。
高速を使って、南風原北ICで下りる。331号線を通って時計回りに進む計画だが、ナビに目的地を設定すると、ぐるっとまわらないコースが示されるので、無理矢理経由地点を設定して、なんとか思い通りのコースにする。

本日の天気は雨。沖縄入りして、スコール的な雨以外で本格的に天気が悪い。風光明媚なところは行っても眺めが悪そう。ひたすらドライブ状態。

途中で思い立って、奥武島の海底観光グラスボート(1500円)に乗る事にした。車をとめて、グラスボート乗り場に向かっているとちょうど出るところ。走って行って乗船券を購入し、ボートに乗る。定期出港しているのではなく、お客さんの具合で出ているみたいだ。

港の中はボートの底を覗いても、青い海が見えるだけでさすがに何もない。それに、移動中に下を見ていると気分が悪くなりそうである。しかし、目的地に到着して覗き込むと、様々な魚が群れている。すごいね~、同じ船に乗り合わせたおそらく女子大生も、キャーキャー声をあげてます。それにね、ガイドさんの口上も面白いんだな。ジョークまじりで笑わせてくれます。エサをやって集めるせいなのか、エンジン音を聞かせると魚が集まって来るそうです。

クマノミを見つけて、「ニモ!」と女子大生が叫ぶと、ガイドさんすかさず「あれはクマノミ(ハマクマノミて言ったかも)。ニモはカクレクマノミで種類が違うから。あとでいるところには連れて行ってあげるからね」とツッコミ。で、実際にカクレクマノミがいるポイントにも行ってくれました。GPSとか積んでなかったと思うのですが、ぴたりとそのポイントに船をつけられるのは、すごいですね。密かに感心してました。

そして再びドライブ。時間も時間なので、お昼を先にとることにします。S本君が教えてくれた、「茶処 真壁ちなー」に行く事にして、だいたいの場所をカーナビにセット。迷いながらもなんとか到着。古民家を改装した店だそうで、好きな雰囲気です。皿そば(840円)とマルベリー(桑の実)ジュース(420円)を注文。結構はやってて、ひっきりなしにお客さんが来ます。

皿そばは、中華のあんかけそばて感じかな。S本君から聞いたときは、名古屋のあんこが入ったスパみたいなものを想像したんだけど、まっとうな食べ物でよかった。野菜も入ってるし、あんかけもちょうどいい味付けで好きですよ。

マルベリーて桑の英語名だったんだ。「アントシアニンをブルーベリーの3倍含んでいて目にいい」とか書かれていたら、頼んでみたくなりますよ。こちらもなかなか僕好み。

Sweet Rocketさんに、沖縄瓦のコースターをお土産に買って店を出る。裏に漆喰のシーサーを飾っているというのでそれも見学。のんびりした気分になれる、いい店でした。

とりあえず、ガソリンスタンドを探して10Lだけ給油。すでに519.1km走っている。

絶対に行っておかないとと思うところ、それはひめゆりの塔。日本人として、平和を愛するものとして、理由はなんでもいい。なんか強くそう思っていたのです。修学旅行コースなのか、制服を来た子たちが慰霊塔の前で集まっていました。

地元福岡では福岡大空襲にちなんで、小学校の頃平和教育が盛んでした。(今はどうでしょうか)小学校の修学旅行では長崎、中学校の修学旅行では広島と、被爆地も訪れて戦争についてそれなりに見聞はもっていたつもりです。ひめゆり部隊についても、映画やドキュメンタリーで少しは知っているつもりでした。でも、実際に訪れてみるとうちのめされました。資料館の最初の部屋で、すでに目には涙があふれてきました。生存者の証言集が展示してある部屋では、タオルを目にあてながら必死に読みました。まわりを見ても、茶髪の兄ちゃんだろうがギャルだろうが神妙な面持ちになっています。犠牲者の遺影が飾ってあるのですが、写真すらない人もいるのですよ。

日本で唯一の地上戦が行なわれた地。壮絶を極めるものだったと思います。倒れた人間に向かって、さらに執拗に弾丸を浴びせかける。なんて残酷なことを、と悲しい気持ちになりました。特攻をしかけてくる国の人たちは、米軍にとっては恐ろしい存在だったかも知れません。何発も弾をうちこまないと殺す事ができない、エイリアンのように映っていたのでしょうか。「神の国」と国民を鼓舞して挑んだ戦争だったけれど、それがこういう結果を生んだのならなんと罪深い事か。

ここを見ると、戦争をする人の気持ちがますますわからなくなります。武力をふりまわす人々に、ここを一度見てもらいたいと思う。それでも戦争をやめないというなら、その人は人間なのだろうか、と疑いますね。

平和記念公園も当然この後訪れました。広い公園内を歩き、資料館も見学。人の命もたくさん失われたのもあるけど、貴重な文化財も沖縄戦によって大量に破壊されてしまったことを感じました。沖縄独自の琉球文化、これで失われていなければ、もっといろいろなものを今でも目にすることができたのでしょうね。

本日の宿は那覇のホテル サン コーラル。国際通りからはちょっと離れたビジネス系のホテル。寝泊まりするのには不足はないかと。ちょっと国際通りを歩いて、北谷のカラハーイへ行く事に。昨日行っておけばよかったかなと思いつつ、沖縄音楽を聞いておきたかったので。電話で問い合わせて、3rdステージに席を確保してもらう。といっても2階席しか空いてなかったけど。

着いたら、2ndステージがまだ終わってなかったような。しかも、あとで気がついたんだけど、2ndステージの後に出演者との撮影や購入したCDへのサインとかできたようです。座ったカウンターに案内の紙が置いてあったのに気がつかなかった。

本日の出演者は、りんけんバンドがプロデュースする女性ヴォーカル・デュオ「ティンク ティンク」可愛らしい二人ですが、ちゃんとしてますよ。トークもほのぼのしていていい感じ。NTTドコモのCMで目にした人もいるのでは?「星の世界」という曲はNHKのみんなの歌にも使われたそうです。紅白に出場したいので、「スキウタ~紅白みんなでアンケート~」への投票よろしくとしっかり宣伝もしてました。僕も投票しますので、興味をもたれた方は是非。自由投票の項目に『曲名:星の世界』『歌手名:ティンク ティンク』と書けばOKです。

飲めなかったので、那覇に戻ってさらに出かけることに。Y田君お勧めの、「海援隊沖縄 朝まで屋 松尾店」へ行ってみる。ここは席に蛇口があって、そこから泡盛がつげるお店です。ということで泡盛飲み放題をつけて、料理を何品か注文。飲みを中心に行きたいけど、つまみ的なものが少ない。結構がっつりしたものだらけなんだよね。文句を言いながらも食べる、ヒットだったのは「グルクンの唐揚げ」。油物だからなと思ってたけど、カリッと揚げてあって美味。つまみにもいいじゃない。ばりばりと丸ごと食べてしまいました。

宵っ張りの四日目も無事終了。

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