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2005年10月20日 (木)

アートをたずねる月2005-その7

20051020_05.jpg

初めて訪れる地、吉井町へ。さて、何がおこるか!?

出がけに、ネットで吉井町のHPを検索して地図をプリントアウト。一安心と思って車に行き、カーナビに目的地をセットしようと思ったら何かおかしい。文字がつぶれ気味でわかりにくいけど、どうも違う吉井町の模様。家に戻るのも面倒なので、そのまま行ってしまいました。
※間違えて検索したのは、群馬県吉井町うきは市のはありましたが、吉井町のHPはあるのかな。浮羽郡吉井町から、うきは市吉井町に市町村合併で変わってるんですよ。

九州自動車道~大分自動車道~朝倉ICと高速を使い、国道210号線を使って吉井町へ。1時間程度なので、思っていたより近いですね。文化会館の駐車場が無料だったので、そこにとめました。ほんとはネットでこういう情報を手に入れておきたかった。

案内図を見て、国道210号線を起点に県道511号線を歩いて行くと、だんだんはずれのほうに行ってしまった。なんか間違えてると思って車に戻り道路地図を見てみると、国道210号線バイパスと国道210号線とあったんですね。思い切り逆方向でした。気を取り直して出発。

093:うどん屋 井戸/デザインの箱
最初の目的地がこちら。通りから入ったところにあり、一度通り過ぎてしまいました。「長尾製麺」の看板があったら、それが目印です。落ち着いた雰囲気の店内には、箱にコラージュが施されたものが展示してありました。お昼がてら、こちらのうどんをいただきます。温かいものが品切れということで、ぶっかけうどん(400円)を注文。こしがあって、すっきりした麺。美味いのでは? うどんを食べていたら、親子連れにアートをたずねる月の冊子のことを質問されました。うまく説明できたかな。

こちらの製麺所で作られる「吉井素麺 」は、TV番組のどっちの料理ショーにも登場した品だそうですよ。うどん屋の外見もいいのですが、製麺所がまたいい味出してます。

うどん屋の向かいの建物で、直売もしています。機械打ちの製品も多数あって驚いたのですが、手打ちのものも。先程書いた「吉井素麺」に加え、「手打ちうどん 如水 」「手づくりうどん いろは」です。そこにいらっしゃったおじいさんは、六代目にあたるそうで、現在は七代目の息子さんが切り盛りしているそうです。工場の外見の事を言ったら、いろいろと昔話を聞かせてくださいました。

販売所で、さっきの親子連れにまた会ったので、ちょっと立ち話。近所に住んでるそうですが、関東から来られたとか。福岡県内探して、落ち着いたのが吉井。巡り合わせですね。音楽もお好きだそうなので、市民吹奏楽団の演奏会もアピール。

別れ際に、仕事の名刺がありましたと差し出されてちょっと硬直。NW…。そうですか、NW始められたんですか。AWとかNSとか、いろいろ問題になってるやつのひとつ。いい人そうだから、大丈夫かな。定期演奏会の案内をする方法が、携帯or携帯メールしかないんだけど、連絡をとって大丈夫なのだろうか…。

094:古道具 四月の魚/poise' 平岡あゆみ展/布
有名なところですね、ガイドブックにも必ず載ります。看板が目立たなくて素通りしそうになりました。「open」の掲示が素敵なので一枚。(トップの画像です)

なんとなく病院ぽい建物と思ったら、昔は歯科医院だったんですね。骨董系はほとんどなくて、布の作品が大半を占めていました。この期間だけなのか、そういう路線に変わったのか、どうなのでしょう。

091:カラコルム/Nomadic Art
てくてく歩いて、お次はカラコルム。見た目は昔ながらの家、でも中に入ると絨毯がたくさん並んでいます。ほんとに不定期に休むから、アートをたずねる月の印をまだ3個ぐらいしか押してないとか。営業していてラッキーでした。

絨毯とか高くて近寄ってはいけないもの、と思っていたので間近に見るのはまたとない機会。遊牧民が手紡ぎのウールを天然染料で染め、手織りしているものを扱っているそうで、価格もそれなりのもの。(高いのですが、ウン百万とかはしません)

・座る、休む、みんなで囲む、使う用途によってサイズというものが決まっている。
・図案があってそれ通りに作る訳じゃないから、線もまっすぐじゃないし、作品に勢いがある。
・ウン百万とかの絨毯というのが、どういうものか。

店主の話を聞かせてもらって、面白かったです。絵柄も、独特な感じでよいです。

アートをたずねる月とは関係ないけど、ここにも行ってみては?とカラコルムで勧められたのが、立丁尾花(たてちょうおばな)。ステンドグラスのお店なのですが、入った瞬間ぽか~んと口をあけてしまいました。素晴らしい!ずらりと並ぶ作品の数々。いかにも、というステンドグラスはもちろんなのですが、ウサギをモチーフに絵付けされた作品の可愛いこと。珍しく、欲しいと感じました。値段が安くはないので、とても買えませんけどね。箸置きやアクセサリー、置物には買える値段のものもありましたよ。

092:杉工場/「畑」
場所が離れていると聞いたので、いったん車に戻って移動。杉工場というのは、木工製品の工場みたいです。展示があっているのは、その裏の倉庫みたいなところです。ちょいと薄暗い部屋にて行なわれていましたが、なんと表現すればよいのやら。インスタレーションというものですが、書こうとするとネタがバレバレになってしまいそう。

全て見終わった後に、時間があるから再び徒歩で散策。筑後吉井駅に行ってみると、裏に鳥越製粉を発見。先輩に同じ名字の方がいるので、なんか親近感があります。吉井といえば白壁が有名だけど、ちょっと違う風景もいいなあ。病院で古い建物と新しい建物が共存しているのも味がある。

この建物はパン屋さん。欧風パン モナというお店。素朴な味でした。

小学生がランドセルをほっぽって近くで遊んでおりました。微笑ましい光景。

お土産でもと菓子店に入ってみます。まずは、お菓子のとくど屋。和・洋・折衷色々なお菓子があります。カフェオレ大福、抹茶オレ大福、シュークリーム、ショウガ湯を購入。

もう一軒入ったのが、御菓子処 ひた屋福富。文藝春秋発行のCREA Due eatsに掲載と店頭にあった、葛ようかんを購入。「甘さ控えめで、都会の人に喜ばれます」とのこと。

最後に安脚場(あんきゃば)というショップに入ったら、ずらりと並ぶ骨董。本気で骨董モードだったので、倒したらどうしようと、ちょっと緊張しました。今日も一日満喫。

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