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2005年10月27日 (木)

アートをたずねる月2005-その11

夕方から天神で飲み会があるので、外出がてらまた行ってみました。

046:工藝Foucault/「不易流行」展
清川のLassic内にあるFoucault。営業時間が変則的なので、今まで訪れる機会がありませんでした。通常置いてある品は壁に沿って、企画に関する品は部屋の中央にあります。天秤、乳鉢、薬瓶などが展示してありました。

見た後に、窓側の席に招かれコーヒーをごちそうになりました。那珂川を見下ろすと、川で何かを採っている姿が見えたので聞いてみました。なんと、シジミを採っているらしい。淡水と海水が混じる汽水域だし、いるとは思うんだけどなんだか。しかも売られているらしいとのこと。どうなんでしょ?

もの静かだけれども、するどい事をおっしゃる店主。素敵なものを暮らしの中に取り入れるという発想は共感できます。あまりに高い器だと飾るものになってしまうが、日常使いできる範囲のよい器を使う事によって、生活の質を高めるというのは実践したいことと思います。100均のものを使う事によって、生活の質もそのレベルにおとしめているのでは?と静かに語られるとドキッとします。日常使いしたくなる器やグラス、さらに朝鮮の凧、様々なものをこちらでは取り扱っています。

あまねや工藝店の話が出たので、迷っていたけれども行ってみることにしました。途中でどこかでお昼と考えていたら、「千束」を思い出しました。先日テレビで見たのと、まだ行ったことがなかったのでそこに決めました。昼の定食1000円。ごはんのお替わりができます。ぬか漬け、小鉢、メイン(肉か魚)、ごはんに味噌汁。デザート。健康的な食事、ごはんが美味しくて、お替わりしてしまいました。

044:あまねや工藝店/坂本工 作陶展
古い民家を改装した建物。なんでも、棟割りした一軒家だそうでその片側があまねやさんだそうです。もう片方は飲食店のようです。

2階に展示してあった小鹿田焼(おんたやき)。「おんたやき」という音は知っていても、「小鹿田焼」という漢字と頭の中で結びついていませんでしたよ。お恥ずかしい。どっしりと、男性的な感じがする作品たちでした。

こちらで取り扱っている品も、暮らしに取り入れたくなるものでした。

007:ギャラリー季楽工房/上田博之 水彩画展
ギャラリー季楽工房

天神のパインクレストにあるギャラリー。どこかで見たような絵だなと思ったら、香椎参道の絵はがきになっていたりしてました。道理で。

008:CHANT DES OISEAUX/再生と誕生
店の前まで来ると、どうみても女性向けのお店。入るのには勇気がいりましたが、思い切って入店。展示しているのは、リメイクされた服や、古い織機で織られたものなど数人の作家さんの手によるもの。結構売れてしまったそうなのですが、見る事ができなかったものがどんなものだったのか、気になります。

お話好きの方だったので、お店においてある建築家が作ったアクセサリーのことや、他のおすすめのことも聞けました。

029:Gallery和/グループ10月展
ビルの場所がわからず、ちょっとうろうろ。5人の作家さんの絵画。

028:画廊さかもと/第21回秋の謝恩展
絵画の卸専門ギャラリーというだけあって、本気度が高かったような。そさくさと退散。

036:ギャラリー葉山/えもときよひこ木版画展
次にどこに行こうかと冊子を見て、版画だからと決めたギャラリー葉山。予備知識はなかったのですが、えもときよひこさんの作品には見覚えがありました。遠賀信用金庫の通帳に使われていたり、いろいろなところで紹介されていたのを目にしていたのです。ふくろうが結構登場していましたが、メルヘンな感じがいいなあと思います。

003:FTスカラ3F/森貴義のガラクトーイ展-惑星オリジナル
今日の最後はFTスカラ。これは見たいと言う人が多かった、森貴義さんのガラクトーイ展。木の端材で作られた動物や人、ちょっととぼけたようなユーモラスなモノがずらり。以外に大きなものもあって驚きました。可動する部分もあって、ちょっと首をかしげさせたりすると表情が変わって見えます。

ここで、50箇所を達成!ここまで来るには、もう意地でした。我ながらよく頑張ったものです。

夜は元アシスタント・S原君の送別会。実家のある大阪にもどることになったそうです。20時集合で時間通りに行っても、幹事のA子さんしか来ていません。しばらく待って人が増えてから乾杯。時間がたつにつれ、さらに人が増え、何度乾杯をしたことか。懐かしい面々と会えて非常に楽しい会となりました。最後まで残っていたのは5人だったかな?僕自身は20:00~28:00、なんと8時間もいたわけで、楽しかったとはいえ疲れました。

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