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2005年12月11日 (日)

パーカッション・アンサンブル

はるばる、倉敷まで出かけてきました。「第33回作陽パーカッショングループ コンサート」を聴きに。

「くらしき作陽大学 作陽パーカッショングループ」から封書が来たときは、何ごとかいなと思いましたが、演奏会の案内だったのです。市民吹奏楽団の後輩Tさが出演、4年生で最後ということもあるし、市民バンドを代表するつもりで出かける事にしました。

オープニングは、ハチャトゥリアンのバレエ組曲「ガイーヌ」より。おそらく全員での合奏で、総勢24名+指揮者。人数もすごいですが、たくさんの鍵盤楽器群に圧倒されました。ここまでなると、アンサンブルというより「パーカッション・オーケストラ」という感じです。この規模のものは、そうそう見る事ができないのではないでしょうか?

パーカッション・アンサンブルオリジナルの曲もあります。僕自身は、あまり聴いた事がないので、新鮮でした。曲ごとに使う楽器が変わるので、ステージセッティングをその都度しているのは大変そうです。吹奏楽なら、一部、二部という単位でしかまず変更しませんから。

マリンバは、通常目にするものだけでなく、低い音域のものも使われていました。さすがにそのクラスになると、響くのが遅いというのがわかります。叩いた瞬間に、通常の音域のものがポンと音が鳴るとしたら、低~いものはボワーンと鳴るという表現で伝わるでしょうか。

「指揮の打点に、音が響くタイミングをあわせる」という意識でやらないと、合うようにはならないんですよね。これがなかなかできない。管楽器や弦楽器でも当然そう。

チャイムを2台、左右に配置して演奏している曲もありましたが、ステレオ効果が出て面白い。それに、早いメロディーもちゃんと演奏できるのが驚き。

奏者がときどきアイコンタクトをとったりして余裕も感じられる。みんな、いい表情で演奏しているんですよね。これは大事。

最後の曲は、ホルストの組曲「惑星」より木星。卒業生が在学中に編曲したそうなのですが、いい曲だけに聴いていてじんときます。4年生は目に涙を溜めながら演奏している人も。いや~、みんな輝いて見えましたよ。

アンコールまでなんとか聴いて、会場をあとに。Tさに一声かけていきたいところでしたが、夕方からはフローリッシュブラスの練習に参加するので、時間がなかったのです。なかなか面白いものを聴かせてもらいました。

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