しょんぼり
今日は制作中のチラシの、商品撮影日。朝礼後に、工場から出荷された商品をとりに下のフロアへ。ここまではまあ問題なし。
で、商品を入れる箱ができていないからとU課長にお願いしていた商品をもらいに。すると、え?という顔をされて「先週の金曜日にわからんかったと?」とのお言葉。
金曜日に念押しをしなかったのはまずかったかもしれないけど、先週火曜日に打ち合わせをした際、一緒にいたうちのチームのS木係長が「22日撮影だから、詰め合わせた状態でくださいね」と言ってくれた記憶が。きちっとしめてくれるU課長だから、念押ししなくても大丈夫と思ったのだけれど。まあ相当忙しい人だから、優先順位が低いと頭から抜けても不思議はないのかもしれない。
怒られるのはしょうじき得意でない。どちらかといえば優等生タイプだったから、怒られ慣れていないのもあるかもしれないが、それだけじゃないかもしれない。
怒鳴られようが冷静に言われようが、悪いかどうかの重みは事実の内容次第だと感じる。それどころか、他の人が怒られていると、こっちまでひどく嫌な気分になってしまうのだ。まあ損な性分とも言えるのかな。
昼過ぎに追加で用意した商品を持って、S木係長と印刷会社のスタジオへ。撮影していたカメラマンは、面識のあるH川さん。前の会社でやりとりがあった人だ。撮影を進めていたら、これまた前の会社の関係で面識のあるT山さんが入ってきた。「前はTシャツ姿だったのに、スーツがすっかり板についちゃって」と言われてしまいました。
撮影の後に写真を画面で軽くチェックして退散。どっと疲れました。
いやいや,お疲れ様でした。
小さい頃は,大人になったら怒られないものだとばかり思ってました。
そんなことないようですね。私の場合はやらかし過ぎですが。えへ。
投稿: SWEET ROCKET | 2006年5月24日 (水) 04:19
親に怒られるのと、仕事で怒られるのはまた違いますね~。
まあ、乗り越えて行かないと。
投稿: 州風 | 2006年5月25日 (木) 00:01