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2007年4月27日 (金)

村治佳織ギター・コンサート@福岡シンフォニーホール

3月頭にチケットを購入して、今日という日を楽しみに待っていました。

これまでも来福の機会はあったものの、平日の宗像ユリックスだったりで、聴きに行く機会がありませんでした。

「女子高生ギタリスト」て売り文句が嫌いで、デビュー当時はまったく興味がありませんでした。が、ふと聴いてみるととてもよくって、それ以来ファンになってしまいました。

今日のために、双眼鏡も買ってしまいましたよ。

顔がよく見えるように、というのも全くないわけじゃないですが、やはり華麗な指さばきをじっくり見たいじゃないですか。(村治佳織さん、たしかに可愛いと思います。はい。)

開場前に到着して、余裕で着席。1階24列、思いのほかステージから距離があります。

広いステージには、ぽつんとイスにスピーカー。

開演時間になり、ステージに村治佳織さん登場。演奏開始。

初めてのクラシックギターのコンサート。ギターって、本当に音量のない楽器なんですね。しんと静まり返ったホール。普段以上に、音をたてないように固まって聴いていたので、ちょっと肩がこってしまいました。

せっかく持って来た双眼鏡で、じっくり見てみます。いやあ、美しい!!ギターを弾いている姿が、実に優雅なのですよ。自然体というのか、まさに楽器が体の一部のようです。

フレットを抑えている左手なんて、素人からするとものすごい手の形になっている時もあるけれど、不自然さを感じません。右手も、細かく弾く位置を変えているようです。サウンドホールの上、ネックより、ブリッジより、音色が違うんですよね。

あっという間に、スペインものが中心の一部が終了。休憩をはさんで二部。衣装を変え、MICを用いたご本人のMCも交えての進行です。「月の光」や「亡き王女のためのパヴァーヌ」が聴けたのはよかったです。

演奏中は真剣な表情ですが、終わった瞬間にほっとしたような笑顔。そして立ち上がって微笑みながら挨拶。ファンサービスといったところでしょうか。ちゃんと演奏できるから、こういう表情もできるんでしょうね。演奏家のはしくれとしては、見習いたいところです。

プログラムを終えた後はアンコール。一曲だけじゃなかったです。

「まだまだ頭は冴えているのですが、腕と楽器が疲れたと言っているので…」と最後の一曲。

マイク&スピーカーを通さない音を、是非聴いてみたいと思いました。もう少し小さな会場で聴く機会があればいいなあ。

帰りにタワーレコードで、先日発売されたばかりの「アマンダ」を購入しました。

晩ご飯を食べて、久々にSweet Rocketさんに寄り道して帰宅。

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