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2007年9月

2007年9月30日 (日)

演奏会一週間前

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掃除、洗濯、アイロンがけ。一人暮らしの土日は忙しい。

一通り済ませて、JR南福岡駅のトータルリペア工房プラスワン南福岡へ。

博多商人塾で知り合ったI上さんという方がやっていらっしゃって、表面がぼろぼろになった楽器ケースのことを話したら「一度見せてもらえますか?」と言ってくださったので持ち込んだのでした。

合皮が貼られているので、どうしてもこうなってしまうというとのこと。一番いいのは、本皮できれいに張替えることらしいが、そうすると金額は結構なものになりそう。長持ちすることを考えると決して高くはないのだが。一応、何パターンか見積もりを出してもらうことにする。

駅の改札を出てすぐ見える場所。靴やカバンなど、修理を待っているものが結構あったので、人気があるのだと思います。

いろいろ販売しているものもあって、「福岡市南区在住、75歳の現役大工さんが編んだ」というわらじがあったので、部屋履き用に思わず購入してしまいました。1500円なり。(トップの写真)

夕方に街の珈琲屋さんに顔を出して、ひとしきりお喋りをして練習へ。

今日の次は、本番前日のリハーサル。僕自身がばっちりではないからまずいな~と思いながら、懸命に吹く。残り一週間でどこまで詰められるか?

ウエスト中華でみんなと晩飯を食って帰る。来週の今頃は、美味しいお酒が飲めているはず。

お時間のある方、ももちパレスでお待ちしております。

福岡フローリッシュブラス 第7回定期演奏会

【日時】2007年10月7日(日) 開場13:30 開演14:00

【会場】ももちパレス(福岡県福岡市早良区百道2-3-15)

【入場料】無料

【プログラム】
Jubilee Overture
Gaelforce
Arsenal
Ben Hur
Resurgum etc.

【指揮】石橋正博(常任指揮者)

2007年9月29日 (土)

さよなら、ウッチー

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今日もまた土曜出勤。年間公休日が105日なので、祝日が入るとこうなるのはわかっちゃいるけど、こうも続くとやっぱりつらい。

朝からばたばた仕事を片付けて、E課長のお供で飯塚の工場へ。

未だに工場への道のりをはっきり覚えてません。運転は課長がしてくれて、僕は助手席。こんな部下でいいのだろうか…。

行く道すがら、仕事関連の話をあれこれ。ついでに僕自身の今後についても。

「あなたはねえ、いろいろ数字をひっぱってきて分析して、戦略を練ったりするのが向いてるんじゃないかな。せっかくQ大卒の頭ももっとおんだし。この会社で今までやったことがない営業を経験してみるとか、実はこんな仕事がしたいとか、独立してひとりで何かやってみたいとか、そういうのはないと?」

珍しく、まともなことを言ってくれるじゃないですか。分析する、たしかに向いているかもしれません。しかし、営業をやりたいと思ったことはなく。仕事としてこんなことが、というのは明確じゃないんですよね。変に器用貧乏なのかも。おかげで転職も苦労したし。

工場に着く前に昼食。E課長はちゃんぽん、僕は焼きそば。「究極の鉄板焼きそば」と表には書いてあったかな。500円でボリュームたっぷり。最後はちょっと油っぽかったけれど、アツアツでよかったです。

工場にて、I川課長を交えて打ち合わせ、そして資材在庫の数をチェックして唖然。

濃い時間を過ごして、帰りました。この間残業した分を少し振り替えて、家の近くで下ろしてもらって16:15にあがり。

家でちょっと休憩してばたばた用意して外出。東京転勤が決まった、街の珈琲屋さん常連、銀輪倶楽部の友でもあるウッチーの送別会がマスターの家で催されるのでした。

渋滞で目標より遅くなってしまったけど、なんとか到着。幸いまだ始まっておらず、待ちながらみんなとおしゃべり。

豆乳鍋に、刺身、揚げ物、サラダ、赤飯などなど多彩な食事。おなかも空いていたので、よりいっそう美味しくいただきました。車なので、残念ながらアルコールはなし。

銀輪倶楽部からは、サイクルジャージを持っていないウッチーにサイクルジャージをプレゼント。練習隊長のK崎さんからは、練習記録が贈られました。

最後までいたかったけど、福岡フローリッシュブラスの定期演奏会直前。途中退場を余儀なくされました。

帰るからと挨拶に行くと、何度も「ありがとう」と言われ、固い握手を交わしました。じんときて泣きそうになるやないですか。

当初の予定より遅くなってしまったけど、20時頃にフローリッシュブラスの合奏に合流。時間的にもちょいと消化不良の練習でしたが、吹かないよりかは全然いい。

気の置けない一部のメンバーと、その後食事。演奏会直前の不安はおいておいて、楽しい話をして帰りましたとさ。

2007年9月28日 (金)

ザ・カメラマン

T田係長の命により、1階売店スタッフの女性4名の写真を撮ることに。

直接話してないので、4人を外で取ることと、チラシで使うらしいこと以外意図がよくわからない。

えいやっと、まじめに並んでいるところと、崩してポーズをとってもらうのと撮影することに。

ようやく人を撮るのにも慣れてきたようで、「はい、もう一枚!」などの言葉が自然に出る。

19~30ウン歳のこの4人、具体的には指示しなくても、わいわい言いながらいろいろポーズを撮ってくれる。

大うけなのはT村さん、「え~、いやだ~」と言いながらも他の3人から促されると、木に寄り添って片足上げるポーズ。(昭和のアイドル風!?)

上に戻って、インデックスプリントをしてT田係長へ。それを見たE課長、

「なかなかいいやんか。俺がカメラ向けてもこんなんしてくれんぞ」

とのお言葉。どんな目でカメラをむけてることやら。(エロ目線?)

いろいろ話していると、4人の中で最年少U山はオーラが見えるという話に。それは初耳。

インクジェットプリンタで出力して、下に持っていくとたまたまそのU山がいたので、オーラ話に。

僕のオーラは何色?と尋ねてみると、オレンジで少し緑も見えるとか。オレンジは優しいらしいですが、どうなんでしょう?

オーラで相性もわかるらしく、社内カップルU田夫妻はばっちりなんだとか。僕と会うオーラを持った人、いるのかな。

ついでに、「幽霊も見えます、なんでも見えちゃいますよ」とぽつり。

19歳の娘さんですが、こんなこと言われると、全て見透かされてしまっているのでは?と焦ってしまいますね。

僕自身は、オーラも見えなければ幽霊も見たことありません。

2007年9月27日 (木)

博多商人塾~終了

全9回にわたる博多商人塾も、今日で終了。

受付のときに、修了証をいただきました。最終的に皆勤賞です。

最後を締めくくる講義も、なかなか内容が濃いもの。とても時間が足りなかったと思われます。

最終回ということで、懇親会。中華料理を食べつつ、お酒も飲んで会話をあれこれ。

皆勤賞で最年長の方が始めの言葉。で、締めの言葉をお願いしますと言われたから最年少かと思ったのに、残念ながら2番目だったとか。

ここでもまだまだ収まりが付かず、講師の先生を囲んで有志でさらにもう一軒。9名だったのでさらに濃い話をして、店を出たのが25時となってしまいました。

靴やかばんの修理を手がけている方と知り合いになって、表面がぼろぼろになりやすい一部のヤマハのトランペットのケースのことを相談してみました。見てみないとわからないけど、是非やらせてくださいというので、今度お店に持っていってみようと思う。もし解決できれば、共通の悩みを持つ人も多いはずだから。

2007年9月26日 (水)

編集長の憂鬱

本日は社内研修。普段着にて出社、机のある4階フロアには寄らず、直接会場である会議室へ。

たばこを吸いに3階へ下りてきたE課長。

「出会いがあるかもしれんやんか、しっかりやれよ」

と、よくわからん励ましのお言葉。こっちは仕事で真面目にやってんですから、そういうことは言わないで欲しいところです。

(まあたしかに、美人さんもいらっしゃいましたが、グループが違ってたので特に話もしてません)

店舗、工場、営業、経理と様々な部署から参加者が来て、9時にスタート。

ワークショップの手法を用いたもので、僕の役割は書記と呼ばれるもの。他の参加者とともに作業は行うけれど、あくまでもサポート役。グループでまとめたものの発表はしてはいけないし、グループのリーダーの役割もしてはならない。グループのみんながうまく動けるように、さりげなくサポートするもの。

自分が最初に受けたときは、プロジェクトメンバーが参加しており、そんなに不安はなかった。しかし、今日はプロジェクトとは関わりのない人たち。正直どうなることやら不安だった。

しかし、ふたを開けてみれば、結構みんな意見は言うし、作業も滞りなくやってくれるし、楽しくやることができた。普段話すことがない部署の人とも話せたし、Z課長がお絵描き上手という意外な発見も。

他の人の動きをさりげなくチェックしながら、グループの一員として活動するのは、結構疲れるものでした。

休み時間に、W田ママとYまちゃんと話していて、プロジェクトのことやこのワークショップのことがいまいち伝わっていないことにショックを受ける。

実は、プロジェクトの一環でスタートした社内報の編集長をさせてもらっています。前の職場で特集のヘッドすらしたことがない僕がです。

いろいろ考えて、できるだけわかりやすいように文章を書いているつもりだけど、なかなか、伝えきれないところが悲しい。

体験しないと、最終的には伝わらないとわかっているけれど、もう少しなんとかならないか、そう思ってしまいます。

ワークショップが終わった後に、片付けと反省会。会社を出たのは20:30でした。ああ、練習にいけなかったよ。

2007年9月25日 (火)

切なく青い空のページ

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というのは、加藤いづみさんの曲のタイトル。まだまだ暑いけれど、雲の形をみると秋空。季節的にそう感じやすいのかも。

先日からの悩める乙女は、今日から「修行と禁欲の4週間」へ突入。以前聞いた話によると、何時間寝れるの?ていう日々だろうから、しばらくは連絡もとれないだろうし、とらないし。

まあ、なんだかよくわからないけど、「4週間後にどこのカフェに連れて行こうか」とか考えていたらちょいと切ない気分やね~。

突然ひどい雨が降ったり、日が差したりと不安定な空模様を見ていたら、こっちの気分までメランコリックになってくる。

いろいろな感情は、音楽のいろいろな場面で使えるとエリック・ミヤシロも言っていた。忘れないようにしましょうかね。

乙女といえば、吹奏楽団の後輩で銀行員のS紀ちゃん。mixi日記で、業務が変わって、そのうえ期末で銀行のカードノルマが取れなくて大変という悲鳴をあげていたのを読んだ。

「美人に涙は似合わないぜ」というわけでもないけれど、高校の吹奏楽部の後輩にあたるし、口座を持っている銀行だったし、協力してあげることに。

書類書いて、はんこ押すくらいですからね。初年度は年会費もサービスだし。

人の日記に励ましのコメント入れたり(「頑張れ」という言葉は使いませんが)、リアルな部分で声をかけてみたり、人のことには一生懸命になれる。自分に対しては?まだまだこれからですな。

せっかくの中秋の名月、月を眺めながら和菓子でもと思って帰りに自社のお菓子を買って帰ったのに、あいにくの朧月夜。残念。

2007年9月24日 (月)

アクロス・クラシックフェスタ

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昨日は遅かったけど、頑張って起きてアクロスへ。アクロス・クラシックフェスタで、コンサートや楽器フェアがあるからです。

スタートの11:00少し前に会場着。まずはイベントホールの楽器フェア。オープニングに「クラシックオルガン+トランペット」のミニコンサートがあり、その演奏をするトランペット奏者・脇山早香さんが市民吹奏楽団の後輩Cいの高校時代の後輩だかなんだかで、聴いてあげて下さいと言われていたので間に合うように。

そのステージ、ブースとステージが同じスペースに設けられていたおり、ブースで試奏する楽器の音で演奏がよく聴こえないという事態に。

ストンビ(スペインの楽器メーカー)のトランペットとピッコロトランペットを用いてのデモンストレーションだったが、きちんと聴こえなくて残念。こんな悪条件の中でも、きちんと演奏できる集中力はさすがプロ。素人なら気が散ってダメでしょう。

管楽器のあるブースで、吹けるだけの楽器を試奏しまくってきました。普段おめにかかれないものも、多数ありましたから。

・クルトワ(コルトワ)のフリューゲルホーン…ベルの大きさが異なる2タイプが展示してありました。ベルが大きいほうが値段も高く、音色はより太い傾向のよう。
・クルトワ(コルトワ)のコルネット…初めて吹いたけど、悪くないのでは?。
・クルトワ(コルトワ)のソプラノコルネット…チューニングスライドを抜かないと、ベルの根元のほうがほっぺたにあたってしまうのは、設計的にどうなのだろう。
・ベッソンのコルネット…よくも悪くもベッソン。
・ベッソンのコルネット(プレステージ)…チューニングスライドにまでトリガーがついている。ベッソンにありがちな音程のくせを考えると、ありな設計なのかも。
・ルブランのフリューゲル(サンドバルモデル)…レッドブラスベル(銅と亜鉛の合金である真鍮の、銅の割合が高い)なのかな、赤ベルと呼ばれる色をしています。ダークな音色が特徴的。
・セルマーのフリューゲル…珍しいと思って試奏。思ったより吹きやすい。後輩Gっちゃんが持っている、C管のトランペットが音程が悪いので、あまりいい印象を持っていなかったのだが。
・XOのフリューゲル…可もなく不可もなく。扱いやすいところでしょうか。
・マルカートのフリューゲル…ちゃんとトリガーもついているのに6万円前後という値段に驚いたが、吹いてみたらちゃんとした音をしてるし、音程も悪いわけではない。持ち替えように購入するには十分ではないだろうか。ある意味、一番の掘り出しものかも。
・バックのトランペット…バックといえば、180MLという定番モデルと思っていたら、5月に182MLというラインが発売されていたそうです。最近バックを吹くと、ヤマハよりライトに感じていたのですが、これは結構しっかりした吹奏感があると思います。
・ヤマハのピッコロトランペット(YTR-9830)…僕が所有しているYTR-9820Cとは形状が異なるので、吹いた感じも異なる。トランペットから持ち替えするには、こっちのほうがスムーズかも。
・ヤマハのE♭管(YTR-9630)…さすがはヤマハで、吹きやすい。ピッチを気にしなくていいから、吹きなれないE♭管でもまあ音は出せる。
・ヤマハのC管(YTR-9445CHSとYTR-9445NYS)…シカゴモデルとニューヨークモデルと呼ばれるやつ。個人的には、リバースタイプのシカゴモデルが好きである。

ヤマハのブースで試奏していて、ふと右を見ると見たことがあるような人が。なんと、エリック・ミヤシロではないですか!

一瞬考えて、思わずサインをもらってしまいました。「エリック・ミヤシロのBRASSテクニック・ガイド」という本を持参していたのでそれに。感激しました。

「頑張ってください」とすっと握手の手が伸びてきました。本当にフレンドリーで、腰の低い方です。あ、一緒に写真とってもらうの忘れてた。

お昼からは、シンフォニーホールでの「ふぇすたコンサートシリーズⅠ~九州管楽合奏団と華麗なるソリストたちによるポップスコンサート」。

ソリストとして、「オリタ ノボッタ(指揮・司会・サックス)」「エリック・ミヤシロ(トランペット)」「向井滋春(トロンボーン)」という豪華な顔ぶれ。

非正規メンバーが多かったためか、管楽合奏団の音はともかくとして、ソリストはすごいね。

「エリック最高!」席があいていなかったから、ちょっと右よりの前から3列目ぐらいに座ったけど、目の前にエリック来ましたよ。

ハイノートの時に顔は真っ赤になるけれど、平然とあの音をだしているのはすごい。ピックアップのマイクなんていらないんじゃ。もう言葉がありません。

そしてオリタ ノボッタさん、司会うますぎます。さすがは吹奏楽オタクだけのことがありますね。

高校の吹奏楽部の先輩M川先輩と会ったので、正福でランチ。久々の銀だらみりんはうまかった。その上おごってもらったし、ごちそうさまでした。

15:30くらいから、福岡フローリッシュブラスのNょんとSげぽんと一緒に、円形ホールの「エリック・ミヤシロBRASSテクニック」に並ぶ。もう少し遅かったら立ち見になっていたから、早めに行っておいてよかった。

で、講演の覚え書きを

「道具を大切にしましょう」
ピストン開放で、ウォーターキーを開け閉め。Fの音だと開けたときに音がでなくなる。Bだとトリルができる。Dだとほとんど変わらない。どういうことかというと、楽器は音がなるときに、管の中を空気の振動が出て行く波と戻ってくる波がある。波の頂点がウォーターキーと一致するFでは、それ以上波が伝わらないので音がならない。音程によって並みの波長が異なるので、どこかに穴があくと、それによって音に影響がでる可能性は高い。

「週に一度は楽器に水を通しましょう。月に一度は分解掃除を(注:水洗いのできる金管楽器の話です)」
食べかすや唾液の混じったもので皮膜ができて、汚れが付着しやすい状態になるからです。
エリックさんがとある中学校に教えに行ったときのこと。顧問の先生が「この子は昨年まで上手だったのに、今年に入ってスランプなんです。呼吸法が問題と思うので見てもらえますか?」というのでいろいろ見てあげたけど全然改善の兆しが見えません。気になって、使っている楽器のチューニング管を抜いてマウスパイプの中を覗き込むと、中がすごいことになっていました。なので、手洗い場に行って一緒に楽器を洗ってみて、きれいになったところで吹いてみると、本人もびっくりの音が出たそうです。そこに顧問の先生が戻ってきて、「やっぱり呼吸法だったんですね」というおちが付いていましたが、意外にありがちかもしれません。

「どれだけ息を吸えるか?は大事ではない。ゆっくり吸えば自然にたくさん息が入ります。」
休みが1小節あるのなら、1小節で吸ってもかまわない。深呼吸すると気持ちが落ち着く。早く吸うと息が冷たいので、肺胞が肺を守ろうと縮んでしまうこともあるとか。「エリック・ミヤシロBRASSテクニック」P48にあるハタヨガの呼吸法も説明されていました。

「唇をいい状態に。反応がいい唇にするにはppで練習」
唇をぶるぶるふるわせる準備運動(フラッタリング)をして、顔のストレッチを行なう。いきなり金属でできたマウスピースを唇にあてて練習を始めるのはよくないのでは?その後にマウスピースなしでバズィング。
エリックさんは朝起きて習慣でやって癖になっているので、新幹線で移動中にヘッドフォンで音楽を聴きながら無意識にフラッタリングをやってしまって、隣の人ににらまれたことがあるとか。

「マウスピースで普通に吹いているつもりでも、楽器ではff」
実演してくれましたが、マウスピースでバズィング普通にしている状態でぱっと楽器につなぐと大音響になってました。要注意です。

「楽器を持っているときは、常に音楽を作っているつもりで」
ロングトーンの練習をするとき、単に伸ばしているだけだと集中力がなくなってくる。音楽的にやる工夫が必要。たとえば、スタート~クレッシェンド~ビブラート~ゴールのように。スケールも、機械的だけではなく、テンポを揺らしてみたり。常に誰かに見られているつもり(ナルシストに)、誰かのために…。(だらだらロングトーンをする様子を、音を吹きのばしながら携帯見たり、頭掻いたりと面白おかしく実演してくれましたが、いったい何拍のびるの?てくらい延々吹いてましたよ)

「ミスを練習しない」
さらっていて4回失敗、1回成功だと、体が覚えているのは失敗の4回のほうである。緊張してしまうと体が思い出すのは4回のほう。テンポを落とすとか、オクターブ下げるとか、確実な練習をする。

「秘密の奏法、秘密のマウスピースといったものはない。ハイトーンや持久力をつけるには地道な練習を」

「痛くなる前に休むことが大事」
疲れる前に休む。常にフレッシュ、元気な状態で練習を

「高い音も、小さい音で練習を」
マウスピースあてる圧力をかけず、息の圧力にも頼らず、最初は蚊の鳴くような音でいいから練習して唇の形を覚えるのを待つ。音になりそうになったら、息を入れていく。
楽器の中に常に音はあり、唇の動きで刺激して共鳴させていく。かすれるような、音にならない音で吹いても、楽器と離れたどこかでその音が響いている状態を実演してくれました。その状態が作れれば、あとは息の圧力を少しあげるだけで音になるのでしょうね。

「イメージが大事です」
頭の中に目標となる音を思い浮かべる。音楽のジャンルによって、目標の音が違ってもかまわない。イメージ以上の音は出ない。いろいろな人生経験、感情は楽器を吹くときに、イメージとして使うことができる。

45分はあっという間。本当に基礎的なことしか言われなかったけど、意外にわかっていないものです。

こんな幸せな時間を過ごすと、すぐにでも練習したくなる。仕事なんかせずにね(笑)。

2007年9月23日 (日)

壮行会

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今日は、福岡フローリッシュブラスの練習。パピオにて、19~22:30退館までみっちりと。

そして終了後、毎年恒例(!?)定期演奏会直前飲み会。

23:00に会場のつぼ八に到着。24:00フードオーダーストップ、24:30ドリンクオーダーストップという慌しい中、とっとと頼んでおしゃべり。

まじめに音楽の話から、面白い話まで盛り上がる。オーダーストップまでに来れない人は、先に注文しておいてぎりぎりまでねばる。

参加できたのは、9名だったかな。全員ではないけれど、このメンバーで結束を高めたのでした。

店から出たところでちょっと写真を撮ったりして、さあ帰ろうかと思ったら

「州風さん、二次会行きますよね」とお誘いの声。

ここで帰るわけに行かず、行くことにしました。

ちょっと歩いて、博多駅筑紫口のふとっぱらへ。この間は中洲のふとっぱらやったし。

Eがさんを鳥栖まで送って行ったSげぽんを待ちつつ、まだまだ食べつつ飲みつつ。

待ち時間は長かったし、ちょっと眠くなってしまったけれど楽しいひと時。

残った焼酎はキープ入れたけど、飲むことあるかな。

さらに次という話があったけど、明日の予定を考えて今日は退散。

2007年9月21日 (金)

身辺諸々

「部屋」…CDは買ってきたラックに押し込んだものの、うまく場所を決められず収まりが悪いものが散乱中。生活感あふれています。ちょっと人は呼べないかな。

「自炊」…先週家を空けたり忙しかったりでほとんどせず。今日は久しぶりに作りました。なんか、自分で作った味のほうがほっとする。単に慣れ親しんだ味だからか、実際に美味しくできているのか。そのうち人に振る舞って判断してもらうか?

「洗濯」…週に1~2回洗濯機まわしてます。いっぺんに2回まわすと、干す場所に困る。アイロンがけはちょっとさぼり気味。多少しわのよったYシャツを着ていくことも。

「自転車」…土曜出勤が続いて乗れず。きちんと練習して、体力をつけたいところ。

「楽器」…福岡フローリッシュブラスの定期演奏会と、福津市民吹奏楽団のオータムコンサートにむけて練習中。曲の練習もおぼつかず、福津市民吹奏楽団の理事の仕事もままならず、好きなはずの音楽が部分的にストレスになっている部分も。毎週木曜日に、仕事の後に行く博多商人塾で時間をとられているのも、かなり痛い。

「仕事」…実務でばたついているわけではないが、ストレスに感じることは多い。一番は、上司である課長との考え方の違いか。「やりますけど、この仕事の意味合いがわかりません」とつい食って掛かってしまった。

「資材の構造改革だ」というわりに、単に在庫の今後の変動を予測する資料をつくるだけ。数ヶ月前にこの前段になるようなものは作ったが、数ヶ月もほったらかし…。

僕の中でつながりが見えないし、いつ成果が出る(ゴールする)かわからないなら、正直やらないほうがまし。

課題は多いから、手当り次第に手を出して進まないくらいなら、どれかに集中してやって、成果を出していくほうがいいと思うのだが…。途中のステップである資料を作っていったん満足する課長と、それで仕事をしたことになるのか?と思っている自分。

疑問を投げかけても、「俺は否定してないぞ」と言われるけど、声のトーンや言葉尻は否定にしか聞こえないんだな、これが。当人は自覚していないようだが。

作業指示も、自分で考えさせようとするには細かいところまで指示するし、その割に指示が非効率…。部下のモチベーション下げてどうすんの、といったところ。

まあ、この部分は、理解した上でうまくつきあうしかないところ。

「出会い」…ここ数ヶ月、中学校時代の同級生と集まったり、以前からの知人と親交を深めたり、博多商人塾で外部の方と知り合ったりでいろいろ増えている。

「恋愛」…出会いが増えているなら、そのうちとも思うのだが。

先日の日記に書いた悩める乙女は、来週から一ヶ月ほどすごい状況に突入するので、その間は会うどころか連絡も取れないと思われる。

しかしながらその後に、頑張ったご褒美としてカフェに連れて行く約束はしているわけで、一ヶ月早く経たないかと思ったり、どこにしようかとワクワクしている自分がいる。

なんとなし、忘れかけていた恋愛感情に似た部分もあるのかなと思いつつ、今の気分を楽しんでみましょう。

他人のためには一生懸命になれるけど、自分のためにはいまひとつ。

どこかで体よく、自分と向き合うのを逃げていたような気もする。少しくらい、他人のための部分をさぼって自分のことに一生懸命になっても、罰あたらないよね。

2007年9月18日 (火)

もうすぐ10月

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そう、「アートをたずねる月」の季節がやってくるのです。

いつものようにdafeへランチに行くと、スタッフさとみさんが「できましたよ」とこちらからは何も言わないのに、ガイドブックを差し出してくれました。

毎年まわっている話をしているから、覚えてくれているんですよね。嬉しいことです。

よく足を運んでしまう店って、提供しているものがよいのは当たり前だけど、ちょっとでもスタッフの方とおしゃべりができる、というのが自分の中では重要なポイントになっていると思う。

しかし、悲しいかなこちらのdafeは、10月いっぱいでカフェとしての営業を終えてしまうのです。

お気に入りのランチ処、和みスポットがなくなるのは非常に寂しい。

そして、今年のアートをたずねる月。ずいぶんスポットが入れ替わっている気がする。今回は、いろいろ忙しくてとても回れそうもない。残念。

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