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2007年12月29日 (土)

トリプルブッキング

足りなくなった年賀状を買いに行ったりして、なんとか年賀状を作り終えばたばたとして外出。

天神に出て、三越に寄って雑貨屋で働いているKりちゃんに会う。最近見かけなかったけど、メールしたらまだいると返事が来たので、今日はいるかと思って。

なんと、6月に結婚してたそうです。で、もうじきお店をやめるとか。住んでる所が割と近いし、共通の知人でもある後輩Y絵ちゃんも彼女とは近い。パソコン買ってネットにつなぐ予定もあるそうなので、そしたらmixiにでも誘ってみましょう。mixiにはIたやんもいるから、楽しいかも。

それから、「福岡モン」という雑誌を探しに天神地下街の本屋へ。福岡フローリッシュブラスが取材されて、載っているというので買うつもりで。

西側の雑誌コーナーにないと思って、東側に行くと、なんと前いた会社の知っている人たちがキャンペーンをやっている。

ひとりが立ち読みをしているふりをしているので、「さくら?」と聞くと

「し~」と言われ、すっと横に来て「並んで立つと、カップルに見える?」なんて他のスタッフに言っています。

おいおい、何言ってんだか。こっちもあわせて、肩に手を回すくらいしたほうがよかった?

ついつい乗せられて、まだ持っていない別冊を1冊購入。おまけはもう持っている別冊。

「持ってるよ」というと、他の人にあげてくださいと言われてしまいました。

残念ながら福岡モンはなかったので、時間がないなか福ビルの丸善へ。すると、山積みになってました。

ここで働いている同級生のHたさんと遭遇。喪中のハガキをもらってた記憶があるのだが、どこかに紛れて見当たらない。それを確認したかったので、会えてよかった。やっぱり喪中だったので、寒中見舞いで引越し先伝えるからと話して別れる。

ぎりぎりになったなあと思いながら、地下鉄で天神駅~祇園駅と移動し、歩いて博多百年蔵へ。

街の珈琲屋さん10周年記念 上田正樹「感謝のLIVE」

が開催されるのです。門をくぐると、常連さんの姿がちらほら。

受付では子どもたちも頑張ってお手伝いしています。

1ドリンクは何にしよう、と思いながら、せっかくだからしぼりたての日本酒を。なかなか飲めませんからね。

受付のとこで会ったIみちゃんに案内してもらって、会場の中へ。前の席はほとんどうまってて、どうしようと思ったら、右側のちょっと斜めから見る位置が空いていて、そこに案内してもらいました。で、一緒に座って見ることに。一人でも楽しいはずだけど、知っている人が一緒だとなお楽しいはず。ちょっとほっとしました。

ハニーこと羽仁知治さんのピアノソロ、賢さんこと筒井賢さんと羽仁さんのステージ、上田正樹さんと羽仁さんのステージ、そして3人が一緒のステージ。

とても贅沢な時間。羽仁さんのピアノ、リズム隊なしの編成なのに、なんかすごくリズムやグルーブを感じて素敵ですね~。

賢さん、前回の10月に来ていることもあり、大人気です。

前回の写真を見たときは、「住職!」と思ったけど、その風貌とは違って、素敵な歌声を聴かせてくれます。あ、今日は寒いから帽子をかぶって着込んでいたから違う人に見えましたけどね。

呼ばれてステージに上った音楽ランドの子どもたちも、おおはしゃぎ。賢さんが子どもと接するのに慣れているのもあるかもしれないけど、音楽を通じてつながっているというか、一体感があります。

歌にあわせて、振り付けをしている子も。その表情が、とてもいいんですよね~。

マスターがよく、「あの子たちの表情がとてもいいんよ」と話してくれていたんですけど、やっとその理由がわかった気がします。写真で見ただけでは今ひとつ感じ取れなかったことが、実際目にするとやっぱりわかるもの。これだけでも来てよかった。

上田さんのステージ、音楽のために家を出た話など、この人は本当に音楽に対してとても純粋な人なんだなと感じました。いろいろなことに気をとられてしまっている自分には、頭が下がります。

トークのなかで感銘をうけたのが、

「音楽はユニバーサルなもの」

国境とか、文化とか人種とか、そういうものを乗り越えることができるのが音楽だって。関わり方はどうであれ、そういうものを自分もやっているんだ、と思うともっと頑張りたいと自然に思える。

「音楽をやるものが死んだら、必ず通る部屋がある。ベートーベンやシューベルト、ジョン・レノンもそこにいて、『上田、お前はちゃんと音楽やってきたのか』と聞かれたときに、胸をはって『はい』と答えるために、音楽をやっているのかもしれない」

ロックの人だけでなく、クラシックの作曲家まで出てきたのにはびっくりしたけれど、素直に格好いいと思いました。

ほんとアマチュアだけれども、僕も死んだら、この部屋を通ることはできるのか?と思いましたね。

途中休憩を挟んで、2時間ちょっとのステージ、予定が重なって散々悩んだけれど、この場にいることができて本当によかった。音楽をやっている他の仲間にも、是非とも聴かせてあげたかったな~。

終わった後は、CD購入者にサイン会。

羽仁さんのCD1枚、上田さんのCD1枚と本1冊。全部で8000円ちょっと、ふとっぱらに買ってしまいました。

マスターが、僕がトランペットをやっていることを上田さんに話してくれたら、

「是非、今度一緒にやりましょう。僕は厳しくいきますからね(笑)」

と社交辞令かもしれないけれど、びっくりするようなことを言ってくれました。

「喜んで」と言えるくらい、音楽ができるようなりたいものです。

この後に打ち上げもあったのですが、予定があったために後ろ髪をひかれながら会場を後に。

次の予定は、高校の同級生のあつまり。午前中に、「長野にいるMすが帰ってきていて、年明けには戻ってしまうというから今日しか時間がとれない」S田から連絡があって、調整を試みたのです

タクシーをひろって、TVQそばの沖縄料理のシキナへ。ここも定番となってきてます。

19時過ぎから始まってるので、着いた頃にはそこそこ飲み食いしている状況。S田、H田、Mす、それにMすの奥さん。

お腹もすいていたから、しっかり食べさせてもらいました。

一緒に来ていたMすの奥さん、結婚式に出席したときはほとんどしゃべることがなくてわからなかったけど、意外にくだけた人でした。見た感じは美人さんで、そうとは思わなかったからびっくり。でも、そうじゃなくちゃMすの奥さんはつとまらないかな。

Mすがおかしなこというもんだから、「家でもこんな感じ?」と聞いたときに、

「家じゃ、もっとひどいですよ」と返すあたりがなかなかナイスだと思います。

途中、忘年会をやっている福岡フローリッシュブラスのメンバーに連絡をとり、2次会が22時から予約というのを確認して移動。ここもまた、名残惜しかったんですけどね。

博多駅で、バイトあがってやってきたKるちゃんと合流して、タクシーで親富孝のあ・うんへ。

みんないい感じになってきてます。さっきも食べたのに、ここでも食べ物をオーダー。梅干を何個も食べるMやけんが大うけ。

焼酎もなくなるとついでくれるものだから、結構すすんでしまいます。

ここで終わらずに、さらに笑笑へ移動して閉店の明け方までだらだらと。ほんと、いっしょにいて変に気を使わなくていい人たちでよかった。

小雨もふっているし、明け方、年末、タクシーが全然つかまらずずいぶんと歩いてしまいました。

本当は、毎年恒例の高校の吹奏楽部の集まりがあっていて、それをキャンセルしたのにトリプルブッキング。われながら、よくやるものです。

「どこともちゃんとつきあって、すごいね」

と言われる事があるけれど、単に、楽しいことを逃したくないという思いで行動してしまっているのかなと。

これって、すごいわがままなことでは?

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コメント

州風くん、有難うございます

街の珈琲屋さん通信に使わせてもらいます

まぼろし探偵さん、通信に使っていただけて光栄です。

お話ししたときに、「徹夜で原稿を…」と言われていたので、思い出す助けにもなるかなとも思って書きました。僕自身も、これはどうしても書かねばと思っていましたから。

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