お魚Day
かったるい日直の仕事をこなし、帰宅して休憩していると携帯に着信。
O内先輩からで、晩飯のお誘い。
久々に大名の魚末で、M川先輩と三人で。
ビールジョッキはでかいし、魚も美味しいし、よかったです。
そして、ロイホでお茶。
かったるい日直の仕事をこなし、帰宅して休憩していると携帯に着信。
O内先輩からで、晩飯のお誘い。
久々に大名の魚末で、M川先輩と三人で。
ビールジョッキはでかいし、魚も美味しいし、よかったです。
そして、ロイホでお茶。
詳細は、練習の結果もふまえてレポートしたいと思います。
【追記】
これは、トランペットのピストン軸です。
左が、元々ついている純正のパーツ。
右が、JUN'S Renaissance BrassworksのYAMAHA Xeno用のもの。
重さが、純正は3g、交換パーツが10g。(1g刻みの秤なので、小数点以下は不明)
材質は、純正がアルミ、交換パーツは真鍮かな。
ネジが合うかチェックして、つけてみます。
色も異なるので、見た目もおしゃれ!?
試しに、1本ずつ替えながら吹いてみました。
1本目から、効果は絶大。
これまでは、息を使わなくてもそれなりの音が鳴っている気になって吹いてしまってましたが、これをつけると、息を使っただけ音になる気がして、自然と息を使う吹き方になるような感じが。(これも錯覚?)
音自体も、自分自身にぴしっと返ってくるようでいい感じです。
ホールでの合奏になると、他の音もあるし、空間自体が広いので変化がつかみにくいところですが、吹いていて心地よかったのは間違いありません。
もしかしたら、吹きすぎてしまっていたのかも。
このパーツ、コルネットにもつかないかと試してみました。
ネジの直径は、同じサイズだったのですが、思わぬ落とし穴が。
ねじ山の上の部分の厚みが違うし、棒の部分の長さも違う。
はまるけど、ピストンの高さが正常な位置に来ません。
う~ん、残念。共用はできません。
ここからは普通に日記で、今日は疲れました。
昨日遅くまで飲んでたものだから、遅くまで寝てても胃の調子が悪くって。
お昼近くまでゆっくりしていて、入浴&昼食(ベーコンエッグ・ご飯・味噌汁)。
パーツを付け替えて楽器の試奏をして、外出。
Nanの木に寄ったのは16:00過ぎでした。
「この時間に、珍しいですね」とS口さん。
たしかに、普通ならランチタイムメニューがある15時までに行ってますからね。
ピークの時間を過ぎているから、お客さんも少なめでいつもよりゆったりした雰囲気でした。
デザートとコーヒーで、夕方の練習にむけてエネルギー補給。
練習へと向かったのでした。
福津の、新旧理事による飲み会。
楽しく飲めて、よかったかな。
【追記】
お昼は、クッチョロへ。
天気がいまいちなせいか、夜にそなえてなのか、お客さんが少なめ。
カウンターに先客がいらっしゃったので、一人ゆったりテーブルです。
敷地内でハーブを育てていらっしゃるのですが、料理だけで使い切れないので、ポプリを作ったそうです。
「ラベンダーは安眠にも効くそうですから、よかったらどうぞ」
と、M子さんからおひとついただきました。
ラベンダーの香りと一緒に、優しさも包まれている気がします。
仕事が終わって、直接博多駅へ。
そこからキャナルシティまで歩いて、靴下屋で靴下を購入。
足が小さいもので、なかなか普通の紳士服売り場では合うサイズがないのです。
ちなみに買ったのは、22-24cmのサイズ表示。
最近、穴があくことはほとんどなくなったのですが、その分捨て時を判断しにくくて。
伸びているのか、歩いていてずれる感じがするのが気持ち悪い。
しかし、週末というのにキャナルの人出が少ない気がする。
こんなもんだったっけ?
再び博多駅に戻り、筑紫口からグリーンホテルへ。
1は入っている居酒屋の名前が違うし、2かなとぐるっとまわると、会場のお店がありました。
中に入ると、すでに来ている人も。
出席が15名ほどで、2部屋の仕切りをとって強引にスペースを作ってもらってました。
真ん中は、掘りごたつがないし、照明もあたらず薄暗い。
始まると、賑やかで気になりませんが。
「今の子、かわいかったですよ。ちゃんと見ておかないと」
と女性人に言われ、オーダーとりに来た人を見るとたしかにそうかな。
研修中とおぼしき感じで、ぎこちない。それを指導する先輩もさばけているように見えないけど。
「男性受けするかもしれないけど、店員としてまずいっしょ」
と、女性陣のチェックは厳しかったですね〜。いや、たしかに大丈夫かと思いましたけど。
遅れて来た人もいるけど、理事を退任する人、続行する人、新しくなった人で楽しく飲んでおしゃべり。
2次会は、T良君、Nおちゃん、K部と4人で。
キャッシュオンデリバリーのアイリッシュパブで、ビールを飲みつつさらにおしゃべり。
そして、「ラーメン」ということで中洲の王餃子へ。
ギョウザにラーメン、そしてまたもやビール。
お店がひけた時間帯で、アフターぽい方々も含め、店内は賑やかでした。
タクシーに乗るNおちゃん、K部を見送り、T良君と天神まで歩く。
そこで別れて、家まで歩いて。
平気平気、と言って別れたわりには、足取りは結構重かったですね。
ハッピーなネタも聞けたし、よい飲み会でした。
普通、ものを出しっぱなしにするとちらかる原因。
しかし、譜面台を立てておく。
これ自体、ちょっとしたインテリアぽい?
そして、そこに取り組んでいる曲の楽譜を置く。
ふとした時に、楽譜をすぐに見ることができるから、譜読みをする時間は細切れでも増やせるのがよい。
欠点としては、練習にでかけるときに毎回しまう必要があることかな。
今日の晩御飯は、残ったゴーヤを使ったレシピ。
クックパッドで検索をかけて、豆腐にゴーヤと、砂糖・酒で梅をペーストにのばしたものをかけたもの。かつおぶしをかけるのを忘れたが。
梅の量が少なかったので、味が足りずにポン酢をかけて食べる。
それから、ゴーヤチャンプルー。
豆腐を焼き色をつけて取り出し、肉、ゴーヤ、あと冷凍しておいたタマネギや、油揚げなんかもいれて炒める。
塩コショウ、醤油、酒で味付け。ここまではいい味に仕上がる予感。
溶き卵をいれて完成。しかし、ちょっと味が薄くなってしまった。
卵のぶん、もう少し濃い味にしておくべきだったかな。
夕方、疲れたのともういっかと感じて退社。
家で練習するか、福津に行って合奏に参加するか悩んだけど、福津に行くことに。
なかなかスムーズに音が出ないのに、基礎合奏始まって。無理に吹くとろくでもないことになるので、スルーして自分を調整。
なんとか曲のタイミングに間に合わせる。
しかし課題曲、自分では8分音譜を一拍としてメトロノームとにらめっこしているので、それを16分音譜でと言われると、ついていけない。落ちまくってました。
しかも、同じ動きのパートがたまたいなかったりして、余計にダメ。
最後まで、苦労しそう。
本日の晩ご飯、昨日の残りのバッテラを、そのまま食べるのも芸がないのでフライパンで熱して炙り風に。
そして、昨日作るはずだったゴーヤチャンプルー。味付けは市販の元を使って手抜き。
それに豆腐とワカメの味噌汁。
五木寛之氏の「人間の覚悟」を読みました。
人間の覚悟 (新潮新書)
五木 寛之
先日、マイミクさんの日記をきっかけに読んだ「日経ビジネス アソシエ」に掲載されていたインタビューとこの本。
読んでみようとブックオフに立ち寄ると、運のいい事にありました。
「覚悟」とはあきらめることであり、「明らかに究める」こと。希望でも、絶望でもなく、事実を真正面から受けとめることである。
一見絶望的な事に思われるけれども、事実この世の今の状況を考えるとうなずくことがたくさん書いてある。
宗教の事を例にあげた内容もあるのだが、驚く事にゴールデンウイークに大法輪寺で学法和尚に伺ったことに近いことがたくさん書いてある。
またしても、必要だと思った事が寄って来ているのか。
今もいろいろ悩んでいる。といっても、熟睡できない不眠症も、小学校低学年ですでに思い悩んで寝付けなかったのと比べるとまだましな気もする。
あの頃は登校拒否もしていたし、自分の事が嫌で嫌でたまらなかった。
小学校の卒業文集をひもといても、
「ぼくは、今のところ将来なりたい職業はない。幼稚園のころは、たくさんなりたい職業があったけど、実際になるのには、いろいろと厳しいというのがわかると簡単にあきらめてしまった」
などという冒頭から始まる、およそ子どもらしくない文章。
子どもの頃から、ものすごく自分を思い悩み、世間や社会を憂い嘆いていたことが伺える文でした。(FFBの連中が遊びに来て、目ざとく発見したKるちゃんが音読したときに、自分でもそんなこと書いたの忘れていてびっくりしたけど)
高校のときも、
「州風、なんでお前は全世界の苦しみを背負ったような表情で演奏しているんだ」
と顧問の先生に言われてたっけ。(ものすごく下手で吹くのが苦しかったのだと思いますが)
高校大学とストレートに進学したとはいえ、就職浪人はして希望のところに入ったし、やむなく退職・転職も経験したし、今になって現実の厳しさも痛いほど痛感しているけど、この一ヶ月の間で、それがなんかつながって来ている気がする。
この先、宗教家や思想家になるかと言われればNoだと思うけど、こんなにいろいろなことが寄って来てくれて、こうやってつながっていくということには、何か大きなことが待っている予感もするのだ。
と思いつつ、今日は心療内科の通院日。
思った事を話して、先生にもいいことではないでしょうかと言っていただきました。
ちょっと早めに着いたので、時間合わせで入った書店で、アンプラグドの常連・I上さんらしき方を見たし、終わった後にまた書店に入ると、FFBつながりのMかちゃんを見た気がするし、また重要な人物にあう日も近いのかも。
お子さんが吹奏楽部でパーカッションをやっているT田係長と、楽器やコンクールの話をしていてついつい遅くなる。
某組合の総会から帰って来たE主査、「一人暮らしやけん、持って帰れ」とくれたのが寿司三國屋というところのお寿司。
バッテラと穴子巻き寿司。
写真ではわかりにくいのですが、穴子巻きは2段重ねになってます。
思わず、「賞味期限大丈夫ですか!?」なんて聞いたものだから、
「失礼だな、やらんぞ。酢飯やけん大丈夫やろ」
と言われてしまいました。今日もらったものなら、まあすぐすぐ傷むものではないでしょうけどね。
今日の晩ご飯は、ゴーヤチャンプルーと決めていたのに、結局いただいて帰りました。
豆腐と乾燥ワカメでお吸い物作って、お茶をいれて半分は頑張って食べたけど、さすがに多いね〜。明日も食べなくては。
帰る途中、クッチョロの前で、コース料理を出して一息つきに外へでたMとさんとばったり。
立ち話を始めて、20分くらいは話していたでしょうか。
ランチタイムでも、コース以外の要望があったり、夫婦で1万円近く使うお客さんがいらっしゃったりで、サービスすることをずっと考えていたけど、お金を使いたい方のオーダーにもちゃんと応えられるようにしようと思っているそう。
M子さんのお父様が春吉でお店をやってらっしゃって、そこでも「量は少なくていいから美味しいものを」「ワインは上のランクのものから」という方はいらっしゃるとか。
このご時世でも、あるところにはお金はあるもの。
そういう方がたっぷり使っていただくと、僕らもそれなりに楽しめる金額で、お店もサービスを提供できるのかな。
「金は天下の回りもの」
というところでしょうか。
いろいろな人と話すと、刺激をうけますね〜。
朝は、予定より遅れて起床。
洗濯や掃除などしていたら、あっという間。
リサイクルポストに、古布や雑紙を持って行き、自転車で出発。
途中市民センターで、アルミ缶とペットボトルを回収場所へ出す。
ちょっとは、部屋がすっきりしたかな。
さらに進んで、井尻六つ角でわき道に入ったら、迷ってしまった。
ごちゃごちゃしていて、どこを行っているのやら。
携帯を取り出し、GPS機能を使って現在位置を確認。
およその見当をつけて、なんとか目的地へ行くことができました。
大野城サティ側の、「さんぽみち」→グルメウォーカーのページはこちら
陶芸家の自覚さんから、陶芸教室の生徒さんたちと作品展を行っているという案内をいただいたので行ったのでした。
チャリで30分程度、ちょうどいい運動かな。
中に入ると、ちょうど自覚さんがいらっしゃいました。
食べ終わって、戻ろうかというところだったので、間に合ってよかった。
逆にもう少し早かったら、通り雨に降られていたようでしたから。
案内状と一緒に、「先日、大橋あたりで見かけた気がします!青いウィンドブレーカー持ってないですか?」というメッセージカードももらっていたので、
「もしかして、これですか?」と、用心のために携行していたレインスーツを見せると、ビンゴ。
食事をして、展示している作品を見てから自覚さんの「陶工房 こもん堂」へ。
コーヒーをいただいて、しばしおしゃべり。
自覚さんもバンドという形態で音楽やってらっしゃるから、音楽ネタも結構話せます。
ちょっと長居してしまったかと思いつつ、工房を後にしたのでした。
Webショップもスタートさせてたそうで、器やアクセサリーなどいろいろ揃えていらっしゃいます。
帰りは向かい風。行きよりもっとわかりやすい道を、と思ったら、もう少し先で曲がればよかっただけでした。
帰宅してから、街の珈琲屋さんへ。
お目当ては、新商品の「ジン爺さんのコーヒー」。
なんでも、ブレンド用にとりよせたものをそのまま飲んでみるとおいしくって、急遽販売することになったそうです。
すっきり、飲みやすい味です。
先日のツール・ド・国東の写真も注文して、おしゃべりタイム。
「ダイアログ・ネット・チャリティーコンサート2009 We are the Bridge in SEINAN」というコンサートが、7月5日(日)西南学院大学博物館2階で開催されるとか。
M波奥様・Yのちゃんが所属するゴスペルグループが出演し、上田正樹さんもゲスト出演されるそうです。
おっと、その日は吹奏楽コンクールの当日。残念ながら見にはいけませんが、楽しそうなイベントですね。
今日は、福津市民吹奏楽団の年に一度の総会。
今までとちょっと違った気がするし、新しい取り組みも出てくるから、いい方向に進むことでしょう。
議長に選出された、普段無口なGっちゃんが、意外に冷静かつスムーズに進めてました。独特の間が、ひそかに我がパートの後輩女子に受けてました。
総会あとに短時間の合奏。気合い入ってたので、いつもよりぐっと集中モードでしたよ。
【追記】
目覚めは最悪。
昨晩はちょっとしか飲まなかったのに。
体調が、ちょっと悪かったような気もするけど。
ゆっくり起きて、朝食抜きでいろいろ片付け。
こたつ布団をようやくコインランドリーへ。
洗濯して、軽く乾燥機にかけて後はベランダに干す。
コインランドリーでの1時間、待っている間はひたすら課題曲と格闘してましたけどね。
ちょっと遅めに家を出て、Nanの木へ。
さすがに15時近かったから、気分の悪さも抜けてきて食べれました。
レジのところにディスプレイがあると思っていたら、香椎参道のお店同様のポイントカードに変わると、会計のときにS口さんからインフォメーション。
今日で、スタンプカードもいっぱいに。次回はちょうど切り替えできるかな。
トリアス久山のモンベルショップへ。
買うものはないけど、なんとなくぶらぶら。
この間再会したYねちゃんがいないなと思ったら、ぐるぐるまわった最後にシューズコーナーで会えました。
直前まで接客していたファミリー、男の子は4歳だそうですが、三日月山に登ってきたそうです。
足元は、フィットしたモンベルのトレッキングシューズ。
あんな小さな頃から、ちゃんとしたものを使っていたら素晴らしいですね。
僕の頃は、ジョギングシューズのような運動靴でしたから。
で、Yねちゃん。なぜアウトドアに目覚めたかというと、お父さんが山岳部顧問だったとかで、小さな頃から連れまわされていたとか。
嫌でたまらなかったけど、それが今では趣味なのですから。
最近、マウンテンバイクを買って、しまなみ海道も走ってきたそうです。
T中隊長から話には出ているけど、なかなか実現しない場所です。
次のお客さんが来たので、店を後に。
公民館の駐車場でちょっと休憩してから練習へ。
終わったあとは、とっとと帰って、途中で食事をしてから帰宅。
今日は、チラシの商品撮影の日。
手違いで、その詰め合せセットの最終確認が常務にとれていない。
現れるのを待って、打ち合わせをしようとしたら先にそれにちょっと関連したツッコミを受け、U主査と苦笑い。話しにくくなってしまった。
常務はそのまま打ち合わせに入り、その後食事に出かけてしまう。
U主査は外出、覚悟を決めて、自分ひとりで確認を進める事に。
来客があったり、常務を待ったりで昼食もとれずに14時過ぎ。
話はわりとすんなり済み、印刷に撮影商品を渡して食事に出れたのは15時。
疲れましたね。
晩ご飯は、家にあるもので。
タマネギを切って豚肉を巻き、フライパンで焼いて味付けしたもの。
オニオンスープ風に作った、コンソメスープ。
冷凍しておいたマッシュポテトのサラダ。
ご飯に色がついているのは、炊く前に入れた雑穀米にそうなるものが入っているから。
できばえはいまいちだけど、空腹は満たされたかな。
【追記】
実は、ブログを書いた後にアンプラグドへ飲みに行ったのでした。
給料日前の週末、行ったときにはノーゲストでした。
マスターのTくさんも、暇なのは予想していたそうですがここまでとはとうい感じだったとか。
その分、ゆっくりとおしゃべりできましたけどね。
昔話で、僕の印象は「チキンライスを食べて、ちょっと強めのお酒を飲んでいる」だったそうです。
洋酒系は飲みなれず、おすすめのバーボンを片っ端から飲んでいた、そんな時期です。
おかげで、今ではスナックのいまいちなウイスキーの水割りも飲めるようになりましたが。
「これ、出そうかどうか迷ってるんですけど」
とショットグラスに注がれたのは、いかにも安っぽいラベルが貼られたバーボン。
飲んでみると、ちょっと懐かしい味がする。
いつも飲んでいるのは、味わいがあるが、逆にいうと癖が強いもの。
好意的にとれば、これは癖がなく飲みやすい。
かっと飲んで、酔いたいという時にはこれはこれでありなのでは?
というところで、メニューに並ぶかは未定。
着いたのも遅かったから、結局遅くなってしまった。
来る途中に見かけた、新規オープンのワインバーとおぼしき店は閉まっていた。
店頭の看板に、オープン日は5/26と記してあったから、プレオープンだったのかな。
ネットを検索してみると、「プント・エ・コンマ」の元ソムリエ・吉山氏の「yoshiya」というお店か。(中央区渡辺通3-1-1)
ピールとバーボンを1杯ずつ。しかし、いつもより酔いがまわっている。
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