懲りずに、寿司
残業して面倒だったので、またもや外食。
昨日の味を覚えているうちに、TVで見て気になっていた野間四つ角近くのお手軽すし屋「寿司家 野間店」へと。
カウンターだけの、細長い店内。
先客は男性お2人。
ひとつ席をあけて、座ります。
おススメの7貫1,000円をチョイス。
ドリンクは、瓶ビール550円。(生ビールは以前はあったようです)
カウンターの上に葉をおき、その上に握りをおいてくれて、雰囲気は本格的。
ガリもたっぷりつけてくれてます。
出てきた寿司は、ネタは普通の大きさ、シャリはちょいと少なめですが味は十分だと思います。
単品で頼んでも、1貫200円前後というから十分な味かと。
もうちょっとだけ、と思って通常1貫150円の炙りサーモンの握りが2貫250円だったのでそれをオーダー。
しめて1,800円なり。
ちょっと寿司を食べたい、という時にはリーズナブルでいいと思いますよ。
昨日も話していたんだけど、高級料理の代名詞のような寿司は、元々が屋台料理としてひろまったという大衆的なもの。
回転すしが増えてみんな気軽に食べに行ったり、安いお店が出てくるのもある意味原点回帰が起きているのかも。
高いお金を払って、高い技術・雰囲気・接客を味わうのもよし。
とにかく安い金額で、寿司の形をしたものを食べるのもあり。
その中間の、いいものを、できるだけ気軽に提供したいというお店の寿司を探すのもあり。
どれも、形態としてはありだし、シチュエーションによって選ぶお店も変わるでしょ。
なんか寿司づいてるね~☆
うらやますぅい~~~~~!
投稿: オレサマ教 | 2011年2月22日 (火) 08:46
でも、安いのしか食べれないよ~。
もう少し、値段はるとこで食べてみたいとこ。
投稿: 州風 | 2011年2月22日 (火) 23:16